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2022年2月の中古車輸出台数、前年同月比2.0%減

業界ニュース

2022年2月の中古車輸出台数、前年同月比2.0%減

ロシアが10カ月連続で首位

財務省発表の貿易統計によると、2022年2月の中古車輸出台数は、前年同月比2.0%減の9万813台だった。さらに、コロナ禍前の20年2月に比べて12.8%減(10万4097台)となった。

仕向国別では、ロシアが10カ月連続で首位。同国は、1万4808台の32.1%増。2位のアラブ首長国連邦(UAE)は、8844台の30.8%減となった。3位のニュージーランドは、、8411台で11.1%増だった。4位のモンゴルは、5445台の67.0%増と5位のタンザニアドは、4984台の16.5%増となった。

上位30カ国で伸び率が高かった国は、17位のアメリカ合衆国(117.3%増/692台→1504台)、26位のアイルランド(101.4%増/346台→697台)、6位のマレーシア(89.5%増/2226台→4218台)、16位のザンビア(86.3%増/811台→1511台)の順に輸出台数を伸ばした。

一方、上位30カ国で伸び悩んだ国では、22位のミャンマー(44.9%減/1655台→912台)、28位のガーナ(44.5%減/1245台→691台)と大きく後退した。

日本国内の中古車相場に影響がある仕向国では、6位のマレーシア(89.5%増/2226台→4218台)が増加した一方、
8位のケニア(37.2%減/5160台→3239台)、14位のパキスタン(31.7%減/2492台→1701台)、15位のバングラデシュ(17.4%減/1896台→1566台)、24位のシンガポール(13.4%減/957台→829台)が昨年の台数を大幅に下回った。

乗用車のみの輸出台数は、前年同月比0.9%減の7万6734台で、平均FOB価格は81万6千円だった。

乗用車で平均FOB価格がもっとも高かった国は、6位のマレーシア(370万9千円/2169台→4186台)、24位のシンガポール(214万7千円/479台→668台)、15位のバングラデシュ(212万7千円/1771台→1465台)、21位のオーストラリア(127万4千円/882台→751台)、14位のパキスタン(122万5千円/2327台→1545台)、17位のアメリカ合衆国(105万6千円/368台→851台)の順だった。

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