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2022年1-3月の中古車輸出累計台数、前年同月比0.9%減

業界ニュース

2022年1-3月の中古車輸出累計台数、前年同月比0.9%減

ロシアが首位

財務省発表の貿易統計によると、2022年1-3月の中古車輸出累計台数は、前年同期比0.9%減(26万9959台)の26万7566台だった。さらに、さらに、コロナ禍の影響が出始めた20年1-3月に比べて8.4%増(29万0164台)だった。一方、コロナ禍前の19年1-3月に比べて11.8%減(29万9255台)となった。

仕向国別では、ロシアが首位。同国は、3万7274台の16.9%増。2位のアラブ首長国連邦(UAE)は、3万1209台の10.2%減となった。3位のニュージーランドは、、1万9663台で27.1%減だった。4位のモンゴルは、1万6472台の39.6%増と5位のタンザニアは、1万6303台の33.6%増となった。

累計台数の上位30カ国で伸び率が高かった国は、25位のアイルランド(168.9%増/914台→2458台)、16位のザンビア(117.6%増/2223台→4837台)、17位の英国(83.7%増/2208台→4055台)、20位のアメリカ合衆国(62.0%増/2132台→3453台)、8位のマレーシア(57.3%増/6124台→9636台)の順に輸出台数を伸ばした。

一方、上位30カ国で伸び悩んだ国では、22位のミャンマー(41.2%減/4426台→2601台)、24位のナイジェリア(36.5%減/4056台→2574台)、11位の南アフリカ(29.7%減/1万1986台→8426台)と大きく後退した。

日本国内の中古車相場に影響がある仕向国では、8位のマレーシア(57.3%増/6124台→9636台)、12位のバングラデシュ(11.4%増/7451台→8301台)が増加した一方、
15位のパキスタン(24.2%減/6891台→5225台)、7位のケニア(20.9%減/1万3350台→1万0565台)、28位のシンガポール(2.1%減/2020台→1977台)が昨年同期の台数を大幅に下回った。

乗用車・商用車・バス個別の中古車輸出累計台数は、順に、前年同期比0.3%増の22万5809台・前年同期比6.8%減の3万9383台・前年同期比4.3%減の2374台となった。