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2022年1-2月の中古車輸出累計台数、前年同月比4.3%減

業界ニュース

2022年1-2月の中古車輸出累計台数、前年同月比4.3%減

ロシアが首位

財務省発表の貿易統計によると、2022年1-2月の中古車輸出累計台数は、前年同期比4.3%減の15万7050台だった。さらに、コロナ禍前の20年1-2月に比べて13.8%減(18万2183台)となった。

仕向国別では、ロシアが首位。同国は、2万5797台の41.6%増。2位のアラブ首長国連邦(UAE)は、1万7821台の18.3%減となった。3位のニュージーランドは、、1万1966台で24.3%減だった。4位のモンゴルは、9733台の49.3%増と5位のタンザニアは、9104台の9.3%増となった。

累計台数の上位30カ国で伸び率が高かった国は、25位のアイルランド(174.0%増/500台→1370台)、16位のアメリカ合衆国(93.4%増/1224台→2367台)、15位のザンビア(88.1%増/1373台→2583台)、6位のマレーシア(81.9%増/3257台→5926台)の順に輸出台数を伸ばした。

一方、上位30カ国で伸び悩んだ国では、7位のチリ(54.4%減/1万1619台→5298台)、19位のパキスタン(49.1%減/3897台→1984台)、23位のミャンマー(41.9%減/2709台→1574台)と大きく後退した。

日本国内の中古車相場に影響がある仕向国では、6位のマレーシア(81.9%増/3257台→5926台)が増加した一方、
10位のバングラデシュ(3.6%減/5086台→4902台)、26位のシンガポール(4.0%減/1329台→1276台)、8位のケニア(34.8%減/8044台→5246台)、19位のパキスタン(49.1%減/3897台→1984台)が昨年同期の台数を大幅に下回った。

乗用車・商用車・バス個別の中古車輸出累計台数は、順に、前年同期比4.0%減の13万1734台・前年同期比5.9%減の2万3930台・前年同期比9.1%減の1386台となった。