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2022年1月の中古車輸出台数、前年同月比7.3%減

業界ニュース

2022年1月の中古車輸出台数、前年同月比7.3%減

ロシアが9カ月連続で首位

財務省発表の貿易統計によると、2022年1月の中古車輸出台数は、前年同月比7.3%減の6万6237台だった。さらに、コロナ禍前の20年1月に比べて15.2%減(7万8086台)となった。

仕向国別では、ロシアが9カ月連続で首位。同国は、1万989台の56.7%増。2位のアラブ首長国連邦(UAE)は、8977台の0.7%減となった。3位のモンゴルは、、4288台で31.6%増だった。4位のタンザニアは、4120台の1.6%増と5位のニュージーランドは、3555台の56.8%減となった。

上位30カ国で伸び率が高かった国は、22位のアイルランド(337.0%増/154台→673台)、30位のバハマ(290.5%増/105台→410台)、26位のフィジー(173.5%増/219台→599台)、17位の英国(124.6%増/406台→912台)、10位のジャマイカ(109.7%増/940台→1971台)の順に輸出台数を伸ばした。

一方、上位30カ国で伸び悩んだ国では、13位のチリ(337.0%減/7637台→1416台)、5位のニュージーランド(56.8%減/8234台→3555台)と大きく後退した。

日本国内の中古車相場に影響がある仕向国では、12位のマレーシア(65.7%増/1031台→1708台)、28位のシンガポール(20.2%増/372台→447台)、6位のバングラデシュ(4.6%増/3190台→3336台)が増加した一方、
35位のパキスタン(79.9%減/1405台→283台)、32位の香港(56.4%減/770台→336台)、9位のケニア(30.4%減/2884台→2007台)が昨年の台数を大幅に下回った。

乗用車のみの輸出台数は、前年同月比8.0%減の5万5000台で、平均FOB価格は77万4千円だった。

乗用車で平均FOB価格がもっとも高かった国は、12位のマレーシア(334万6千円/985台→1683台)、6位のバングラデシュ(224万4千円/3035台→3176台)、28位のシンガポール(208万9千円/93台→341台)、15位のオーストラリア(148万1千円/859台→909台)、35位のパキスタン(144万5千円/1289台→265台)、33位の香港(144万4千円/759台→332台)の順だった。